出展のご案内

潜在顧客との新しい出会いをつくる
つのポイント

1目的意識の高い、上質なバイヤーとつながる専門展

地球環境、宗教、健康志向など様々な背景をベースに、多様な食文化・習慣・制限へ対応しようとする気運が、日本国内を含め世界各国の食に関わるシーンでますます高まっています。
プレミアムフードショーは、ハラール、ヴィーガン・プラントベース、グルテンフリー、オーガニック等、多様性をテーマに、グローバル視点での食業界の潮流を発信する専門展示会です。
テーマ性の高い本展には、取り組み意欲の高い食関連のバイヤーが多数来場します。

2「ファベックス」との同時開催! 全国の業務用・小売用市場を広くカバー

2022年開催時は昨年対比で来場者数が約1.5倍に増え、新型コロナウイルス感染症のため、減少していた来場者数も徐々に回復しています。
事前来場登録者数も多く、目的意識を持ったバイヤーが多数来場し、商談の質がさらに向上したという結果が出ています。

前回来場者数(2022年)

合計37,781

※新型コロナウイルス感染防止施策として来場者の入退場整理等を実施

前回来場業種別内訳(2022年)(6展共通)
全体出展規模

587 879小間

※同時開催6展合計(前回)

前回(プレミアム・フードショー2022)実績

101 89小間

※個別商談のみの参加も含む

出展社の声
  • 来場者の質がとても良く、次回もぜひ出展したい。
  • 会場内が非常に活況であり、当社のブースにも多数ご来場いただけたことに加え、商談件数・サンプル依頼数も多かった。
  • 個別商談会でつながったバイヤーとの取り引きにつながった。それ以外にも複数の企業との商談を継続して行っている。
  • 狙っていた通りの客層へ効率的にアピール出来た。
  • プラントベース製品への業界内での関心の高さに驚いた。
  • なかなか出会えない海外バイヤーとの具体的な商談が出来るところが良い。
    今回はオンラインでの商談だったが、次回はぜひ対面での実施をお願いしたい。
  • ターゲット(来場者層)が絞られているので、意欲的なバイヤーとつながることが出来た。

3個別商談会を同時開催! 国内外有力バイヤーと約200件の商談を実施

会期中、個別商談会を連日開催。事前マッチングを行い、効率的な商談を促進します。ハラール、ヴィーガン・プラントベース、グルテンフリー対応に積極的に取り組む海外の小売、飲食店、インポーター、国内の宿泊施設や飲食店等の有力バイヤーを招聘。会場での面談とオンラインでの商談を併用。約30社の有力バイヤーが参加します。

個別商談参加バイヤー数

30社(予定)

【海外参加地域(予定)】
東南アジア、東アジア、中東、EU
【対象業種】
ホテル、外食、ケータリング、卸・商社、小売

前回(プレミアム・フードショー2021)実績

参加バイヤー
【海外バイヤー】 9社
インドネシア 4社、マレーシア 3社、シンガポール 1社、UAE 1社
【国内バイヤー】24社
商社・卸 10社、外食・ホテル 11社、小売 3社

4情報発信・需要喚起のためのセミナー・イベントを連日開催

各ジャンルの専門セミナーやイベントを連日開催し、業界に向けた情報発信と需要喚起を図ります!

専門セミナー(前回11本実施)
プレミアム・フードメニュー提案
プレミアム・フード売場提案 など